こどものボディケア
by M.HIROTSUGU

今、こどもたちの身体に異変が起こっている。
怪我ではないので「痛み」は訴えない。
しかし、
間違いなく機能が・・・
構造が・・・
崩れているのが見て取れる。
表情の無さ・・・
マスクにより口があかないから顎がおかしい。
これを「顎関節症」ともいう。

顎の関節は股関節に影響を与える。
やがて、
ひざの関節の異常音や傷みに変わる。
体格や骨格の異常な子供はじわじわと増えている。
もう一度、
来院の仕方も考え直してみてはどうでしょうか?
この問題は
あなたの子どもや孫へのプレゼントです。
DNAは嘘をつかない。
必ず、
いづれコピーされるという事です。
松原ヒーリングラボの「ラボ」とは
ラボラトリー(研究)です。
毎週一回、施術ケアをしている子ども。
2週間に一回、施術調整している子ども。
一ヶ月に一回、施術診療(維持管理)の子ども。
2~3ヶ月で一回、施術(管理)している子ども。
時々、予約の入る子どもでは体の状態が違う。
これがわかるのも長年の研究です。
今一度、
今、子どもたちの成長に何が起こっているのか?
おせっかいながら危惧しています。
そして、
危惧で終わることを願うばかりです。





「噛む」ということは
脳への血液供給の〇〇〇です。
☆ALOHA!!☆
M.HIROTSUGU