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根本的予防

by M.HIROTSUGU

スポーツ障害は『子どもが痛みを訴えてからでは遅い』ということ。

何故なら

痛みを訴えてからでは対処療法になるからです。

過去の多くのアスリートとの出逢いは

『病院や整体に行っても痛みが取れず、治らないから来院する』

といったパターンがほとんどです。

そもそも、

子どもの身体はまだ軟らかい(弱い)という事を忘れてはならない。

軟らかくて、弱いから

固まって(硬くなることで)強さにみせかけた体ができる。

これが近年の子供達の体に起きている異変です。

こどもの腰痛や股関節の痛みは低学年では起こり難いものなのだが、

最近では5歳でも腰や足が痛いと訴える。

3歳の幼児でも「寝違い」になるくらい硬くなっている時代です。

男の子は10歳を過ぎると成長ホルモンに男性ホルモンが加わって来る。女の子は男の子より少し早く生理現象が起こるので成長が早い。

身体づくりとスポーツ障害は

競技の特性というより成長との関係が深いといえる。

スポーツ障害といえば

学童・少年野球で怖いのは野球肩と野球肘です。

K-boyの身体を施術やストレッチで柔軟性を作り、スイミングで関節の負担をやわらげていても土日の練習でボールを投げた翌週の月曜日には

肩周辺と前腕のダメージが残っているのがわかる。

これが徐々に蓄積し疲労が溜まりオーバーワークとなると

野球肩や野球肘といったスポーツ障害になる。

根本的予防を考えた時に

スイミングスクールで泳ぐことで筋肉や関節をほぐしている様に見えても、実際は肩甲骨周辺の深部の筋肉や肘関節内側にかかっている負担は取りきれていないことに驚いている今日この頃です。

『ボディメイク&ケア』を目的としたトリートメント施術は

根本的予防に一番近い考え方(施術)なのかもしれない。

☆ALOHA!!☆

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