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體(骨が豊か)

by M.HIROTSUGU

これが今年最後のブログになります。

来年に向けて真面目な内容になりますが希望の光となる事を願います。

昔は骨が丈夫でした。

健康な身体の大事な基本のひとつは『丈夫な骨』です。

「骨が豊か」と書いてこの一文字で『體(カラダ)』と読みます。

このカルシウム不足の問題は

子どもたちの毎日の食事からカルシウムが少しづつ不足し続けながら

成長していることに気づく事からスタートです。

☆基準をミルク100㏄中100㎎とします☆

大根の葉にはその2倍。

小松菜には3倍。

昆布には5倍。

ワカメには9倍。

ひじきには15倍。

煮干しには22倍。

『なぜ、先生は早寝早起き朝ご飯を推奨し、和食を薦めるのですか?』と治療室でお母さんによく聞かれます。

例えば毎朝の朝食がパンとミルク、ヨーグルトだったとして

カルシウムの摂取量は

年間にしていったいどれぐらいになるのでしょう?

逆に

和食だとどれぐらいのカルシウムの摂取が出来るのでしょう?

カルシウムが毎日少しづつ不足する“つけ”は

いづれにしても3年、5年、10年後に必ず身体に現れて来ます。

しかし、

実はそれよりも深刻なのがあります。

それは「鉄分」です。

今は殆んどの妊婦さんが鉄剤を必要としています。

中学生・高校生・大学生の若い女性は多くの人が鉄欠乏性貧血です。

この鉄欠乏性貧血は小学生でも多くなって来ています。

今のご時世の朝食の在り方により

なんと男の子・女の子の差はあまり関係なくなっています。

鉄分もカルシウムと同じく

基準としてミルク100㏄には鉄分0.1㎎です。

ミルクと比べて鉄分の保有量は

ほうれん草3.7倍。

胡麻、大豆、切り干し大根は90倍。

煮干し180倍。

ひじき550倍です。

これらの養分を捨ててミルクやヨーグルトを食べているのです。

この事実を知っているからこそ

「食育の子育て」が如何に大事で重要なものかがわかります。

子孫繁栄と子孫衰退はもう始まっている。

2020年はいい意味でも悪い意味でも大きく変わる局面になります。

皆様にとって2020年が

素晴らしい輝く年になります様心より願っています。

☆ALOHA!! and MAHALO!!☆

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