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違い

by M.HIROTSUGU

☆子育てコーチ☆

今回は『違い』と題して「施術前」と「施術後」の違い。

そして、昔と今の『我慢』がもたらす違い。(肉体的と精神的の違い)についてです。

毎週、トリートメント施術をしているバレエの女の子です。

本人には『前屈してみて!』とだけ伝え、「施術前」と「施術後」の写真を撮ってみました。

これは『下肢の伸展挙上』です。(バレエや体操競技には伸展挙上は重要です。)

左足は伸展した状態(真っ直ぐに)で、左目と耳の間に持って行きます。

右足は伸ばしたままで持ち上がらないのです。

※身体の柔軟性は施術の後に確認を兼ねて同時に行います。

柔軟性はバレエに限らず、野球・サッカー・陸上・柔道などのジュニアアスリートでも今の時代は必須事項です。

上を目指せば必ず、嫌でも柔軟性とバランスの問題が付き纏います。

何度も言いますが怪我や故障をしてでは「遅い」のです。

しかし、親や指導者によっては身体の柔軟性をだす為に子どもや選手に「我慢」をさせながら無理やりストレッチをさせる方法は特に注意が必要です。

私は「我慢」は身体的な運動や行動を通じて教える方法がベストだと考えています。

健全に身体的に我慢させることなら『我慢すること』=『選手のメリット』を学べるのです。(ここでコーチングの出番です。)

【今どきの注意ポイント】

元日本代表の陸上選手が『万引きを繰り返す』という『窃盗症』の裁判がありました。窃盗や万引きは犯罪ですが『心の病気』が罪を繰り返させるメカニズムも解明されてきていて、これはアスリート時代の厳しい練習と日常においての食事制限が精神的な苦痛を慢性的に我慢させたことが『万引きを繰り返す病気』の原因(理由)だそうです。

そして、このランナーは『摂食障害』だそうです。

以前、TVの報道番組の特集で『主婦の万引き』を紹介していたのを思い出しました。

この問題は入院施設病院のドクターが警鐘を唱えていて『なんでお金もあるのに普通の主婦やOLさんや女子大生が万引きをしてしまうのか?』と思われるケースが生活苦や素行が悪くて行う万引きとは違う患者さんには『精神的苦痛=過度の我慢』が関係していて『実刑で刑務所に入れても何の解決にもならない』といっていた。

これは心理的に言うところの『赤ちゃんはお腹いっぱいに母乳やミルクを飲んで幸福感を得るので、制限を与えられると「心が(気持ちが)寂しくなったり、不安な気持ち」になったりする』という児童心理で解説できます。

こどもは体の痛みより、嫌々行う精神的な苦痛は「心が歪み、心が傷つく」のです。

ですから、アスリートの落とし穴には減量という体重制限(特に女の子)で解るように『制約』なる精神的苦痛があり、人は肉体的痛みには耐えれるのですが精神的な痛み(苦しみ、寂しみ、悲しみ)には弱い者なのです。

現在のアスリートの食事事情は管理栄養士さん達のお陰でかなり改善されています。

しかし、メンタルカウンセラーについてはどうでしょう??

根性論には体罰と暴力の副産物や「いじめ」といった問題も伴う場合があります。

子育ても同様で精神的な苦痛を与えて我慢させる方法はもう古いのです。

☆ALOHA!! and MAHALO!!☆

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