故障には前兆がある
by M.HIROTSUGU

使い過ぎ症候群(オーバーユース・シンドローム)は
読んで字のごとく『使い過ぎ』ということ。
カラダの回復が追いつかないほど追い込む練習や
トレーニングを続けてしまって・・・
関節や筋肉に炎症が起きてしまうことがほとんど。
最近の子どもの身体は・・・
ランニングや持久走での膝痛や股関節痛などの・・・
関節の問題と・・・
ふくらはぎやアキレス腱などの筋肉や筋膜の痛みを
多く訴えます。
野球など持久系でないスポーツでも・・・
今の時期は・・・
走り込みなどによるトラブルは多くなります。
★朝、関節が動きずらい
★寝起きの足が数歩痛みがある
★階段の下りで痛みがある
★筋肉に張がある
★カラダが硬くなっている
★etc.・・・etc.
これら症状が数日間続く様では故障のリスクが・・・
増していますので要注意です。
☆ALOHA!!^^☆

下半身の筋肉疲労や浮腫みを早期に除去し・・・
修復と疲労回復を促しています。
蓄積性の疲労骨折は突然起こるのではなく・・・
疲労の蓄積によっての「結果=骨折」です。
☆感謝☆
M.HIROTSUGU